思い返せば昭和のど真ん中に生まれて、いつの間にやら還暦も過ぎていい歳になっちゃいました!
誰しも平等に時は過ぎてゆくのですが、時間の使い方でその人その人の人生がこんなにも色々な方向に行くって不思議と云うか一種むなしさも感じます。
明治維新から150年経ちました!
僕の小さい頃はまだ明治生まれの方がたくさんいました。
おじいちゃんおばあちゃんもそうだったし、父親は大正生まれで母親は昭和の初期でした。
明治、大正、昭和、平成 そして令和!
「もはや戦後ではない」昭和30年に生まれ、今思い起せば家も着ているものも粗末だったけど、周りもみんなそうだったからでしょうかそんなのは全然気にならなかったですね。
当時はテレビも冷蔵庫も無い家がほとんどで、当然我家にもありませんでしたが、近くに商売をやっていた親戚がおり、早くからテレビも電話も入っていて「月光仮面」なんかをちょくちょく見させていただきましたが「今日は忙しいから駄目だ!」なんて言われ泣きべそかいて帰っていったなんて思い出があります。
「昔の人は頑固でしょうがない!」当時よく耳にしましたがそれもそのはず、そのじいさんばあさんの親やそのじいさんばあさんはまだ刀を持って歩いていた江戸時代だもんね~!
そんな時代の人に育てられたおじいちゃんおばあちゃんはやっぱり一本しっかりした「芯」が通っておりました!
お金も物も豊かにある=幸せ・・・ではないですよね。
自分でも思いますが、いつからこんなに「軟弱」になってしまったんでしょうか?
でもこんな「軟弱」でも生きて行ける時代を大切にしなければいけないとも思います。
過去色々な戦争がありましたが、勝っても負けてもその時喜んでいるのはほんの一部の人でありまして、悲しんでいる人がどれ程多かったことでしょうか。
戦争はエゴでしかないと思います!その為の「厳しさ」だったらちょっと違うかな~?とも。
そんな「昭和」に生まれ、時代に育てていただき「平成」は一生懸命働かせて頂きました!
「昭和」の最後の方に子供が生まれ、息子の嫁さんは「平成」生まれ、孫もギリギリ「平成」生まれ。
「令和」になって4日目、明治神宮で娘の「結婚式」があります!