長いこと人生やってると(たかだか六十数年ではありますが)色々な事がありますね。
11日の日曜日、まだ独り者の娘の彼氏が何やら挨拶に我家に来るそうです。
やっぱりお祝いでしょうか?
釣り好きの親父としてやってあげられるのは自分で釣った”大鯛”で振舞う事!
今回の釣りはカミさんも「頑張って来てよ!」との後押しもあり、初めて責任を負った釣行となった次第であります。
 今回ばかりは”ボウズ”は絶対いけません!
普段は釣れた方がそりゃ~イイに決まってますが、釣れなくたって
「まぁ今日は潮が悪かった」とか「風が吹いちゃってどうにもならない!」とか言い訳してりゃ~それでいいのですが、今回は生活がかかってる漁師さんの気持ちが良く分かる”責任”を背負っての「絶対釣る!」釣りでありました。
自然相手のものには”絶対”はありません!
「昨日まで釣れてたのに何で今日はアタリすらない訳!」なんて事はよくある話でありまして
、型は今一だけど、結構の確立で真鯛が今 釣れている「久里浜」に行って参りました。
釣場は久里浜港のすぐ沖合にあるアシカ島(上の画像の灯台がある島がアシカ島です)を越えたすぐの真沖!
右の画像で分かる様に本当に近くで楽ちん。ここでいっぱい釣れたら更に何も云う事はありません!(何十年も生きて来て、そんなに何もかもうまく事が運ぶことってあると思うわけ?)
船の釣り座は早い者順で、行ったのが遅かったせいか”胴の間”でした。
ヒラメ釣りなんかはいままでの経験上、胴の間が結構良かったりするのですが、鯛釣りはどうでしょうか?
と云ったってそこしか空いてないんだからイイ悪い言ってられない訳でして・・・
「食った~!」取舵側の大艫の方が食わせました。
上がってきたのは1.5kgくらいの小さな真鯛。(この頃はまだまだ余裕です)
面舵側でも何匹か釣れてる様子です。
と、ここですぐ左横のおじさんが立て続けに2枚1kgぐらいのを釣上げ大喜び!
すかさず今度は右横のおじさんも800gのチャリコを釣って喜んでおりました。
「まっ、小さいの釣って喜んどきなさいよ」
「クックッ!」ようやく僕にもアタリ!アワせてやり取りした途端「プツッ」え~?
仕掛けを上げてきたらクッションから切れてんじゃん!
感じからしてそんなに大きくはなかったですが、残念!(これからだよ、これから)
「デカいのが釣れりゃ~一発逆転だから」午前中も早いうちは余裕こいてましたが、陽が高くなってきてアタリも遠くなってくると「何で何で何で?」どうして僕だけ釣れないんだろうか?(半分くらいの人も釣れてませんが)やっと焦りはじめたその時「チョンチョン」とアタリが来て「やっとかよ!」やり取りする間もなく直ぐ上がってきたのは、普段なら放流しちゃうやっぱ800kgくらいのりっぱな鯛でありましたよ・・・トホホ
「今日は特別な日だからゴメン!」クーラーに入っちゃいました。
今までは鯛釣りに行きゃ~大物(4kg~8kgくらい)も結構数釣ってきましたが、何てプレッシャーに弱いのでしょうか!
でも気持ちの入った”鯛”宜しくお願いいたします!