♪ だ~から云ったじゃないの~♪
先週 常宿の船長から「来週はマルイカでお待ちしております~」って、真鯛釣りに行った時云われてしまいました。
そりゃ~何年も十数年も前から”マルイカ”やってきましたよ!
そして釣具、仕掛けの進歩により今の「マルイカ釣り」は初心者及び古い考えの人間には遠い存在になりつつあります。
いわゆる「ゼロテン」なるオモリを海底に着け、極細の竿先でアタリを取る釣り方が今のスタイルであります。
これってハッキリ云って難しいのであります!
釣りは何でも難しいのですが、この釣りこそ究極でしょうか?
この釣りは20年位前から「釣物」として始まりましたが、最初の頃は”浮きスッテ”の”ブランコ仕掛け”がスタンダードで今に比べると何と「大らか」だったことか!
現代とかなり重なる感じですが、釣りの世界も”セコセコ”と「数だけを延ばせば良し!」的な
結果オンリーの釣物になってしまいました。
 むかしの釣りを知ってる者としては「時代遅れ」なのか「ノスタルジック」に浸ってるだけで、結局は時代遅れに見られてるとは思うのですが、確かに極細の穂先は昔のロッドに比べるとアタリは出やすいのですが、あまりにアタリが小さすぎて”ジジイ”には見えません!
やると分かるのですが、本当に”ムズイ”んですよ!
少し前まではこの”難しさ”こそがマルイカ釣りの醍醐味だと思っておりましたが、今は”辛い!”って感じでしょうか。
「辛い釣りならやらなきゃいいじゃん!」と思いますが、分かってはいた筈なのに「自然は分からないから」って大義名分の元 行っちゃうんだよね~
そしてハッキリ分かりました!
僕にはやっぱり”マルイカ”は無理!って。
本日は4人のお客さんだけでしたが、何と自分は一番スソでして13杯で終わりです。
竿頭が19杯だからもっともっと攻めていかなきゃダメなんですがアタリの出し方、引っ掛け方が今一習得出来ておらず、もうマルイカ予想的にもう辞よっかなって思ってる次第であります!