ちょうど1年前の3月11日 東京にいた僕ら「何と云う地震なんだ!怖かったね~」
大騒ぎでした。
でもその時東北地方で起きていた事を考えたら何と気楽な事だったでしょう!
そりゃこちらでも帰宅困難者が大勢出たり液状化があったりガソリンタンクが爆発したりでそれなりに大変ではありましたが、その後入ってくる映像・ニュースを見るごとに「物凄いことがおきていたんだ!」震えが起きる感じでした。
あれから丸一年があっという間に経ってしまいましたが・・・・
今の日本には”試練”だったのでしょうか?
あの時石原慎太郎都知事が「天罰が下ったんだよ!」
被災した方々の立場からでは「何を言ってるんだ!」ごもっとものお怒りでしょうが、彼は今の日本を憂いているあまりこんな発言をしてしまったのでしょうね。
長くも短い一年でした。
うちの会社も東電の仕事で原発20kmギリギリの場所まで何回も行きました!
もちろん放射線いっぱいの感じですがdc1b08da.jpg、当然目には見えませんし匂いも無い!
右の画像は去年夏頃通った常磐道のインターチェンジの所(上り車線)ですがここから北には行けません!
この先すぐが20km圏内になってしまうためです。
87e4e4ed.jpg周りの木々には震災の影響は感じられませんでしたが、
左の画像で分かるとおり道路や建造物はひどい事になっておりました。
ここ福島は宮城県沿岸の被害に隠れてあまり報道されていませんでしたが、海岸沿いの被害はそりゃあ酷いものでした(見ておかなければいけないと思い海岸線を見てきました)。
原発の被害だけではなく、津波そのものの被害もかなり福島の方々は受けていたのです。
この仕事で僕らもかなり放射線を浴びてきたかもしれませんが、何回か行っただけです。地元に残った方々はどのくらい浴びたのでしょうか?
なんともやり切れない気持ちです。(現場に自分自身が行かなければ危険とか不安とか本当の意味で味得ない気持ちです)
仕事ではありましたが被災者の方々と少しでも共有できた気がしました。
この震災は被害甚大で失ったものも計り知れませんが、流行言葉じゃありませんが「絆」・・・このことに関しては”日本もまだまだ捨てたもんじゃない”ですね!
この先風化させてはいけません!忘れてはいけません!
何につけてもそうですが、「継続は力」なのです。
近い将来東京にも震度7クラスの地震が来るそうです。
東京が壊滅状態になったら日本国生きていけるのでしょうか?
備えは必要でしょうが、恐れているばかりじゃダメです!
前を見て進みましょう!