やはり春の天気は荒れ模様ですね。
週末の土曜日は絶好の釣り日和になる事は分っておりましたが、こんな日は色々な仕事やら野暮用が入ってきて行けないんですよね釣りに。
日曜日は日本海に低気圧が入ってきて南風が強く吹き大荒れになるでしょうから どうしても土曜日に釣りに行かなきゃならなかったんですけど・・・。
まあ日曜日は仕事なんだけど開店休業かな?開店休業っていえば今一番稼がなきゃならないお花見客相手の露天商の方々はこれぞ本当に天気次第で天国か地獄かの分かれ道ですよね。今週逃したらキツイよね!来週はまだ大丈夫なのかしら?
こうゆう事を考えると天気相手の商売、例えば海の家・遊園地・動物園・スキー場・遊漁船等色々ありますがその中でも期間限定の商売はキツイですね。
雨が降ったり風が吹くのはまだしょうがないけど、最近の温暖化の影響で雪が積もらない
スキー場なんか本当お手上げだもんね! 当社も景気悪いですがそんな人達の事を考えるとまだまだ幸せなのかなーと思います。
異常気象とはちょっと違いますが先週行ってきた三宅島もあの噴火でどのくらいの被害を受けたか想像を絶します。

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上の左の写真は磯から阿古地区を撮ったものですが、この辺は島の中では被害が少なかった場所で非難前からの建物も家も健在です。それでも枯れてしまった樹木も結構ありますね。山の中腹の黒くなっている部分は確か1983年だったと思いますが、その時噴火して流れ出した溶岩です。
あの時の噴火もひどかったですね。溶岩で道路、民家、小学校など結構埋まってしまいましたからね。
先週紹介しました我が師匠は噴火する直前まで新鼻(ニッパナ)という場所で釣りをしていて帰ってきたらまさにその場所で噴火して、ちょっとズレていたらと後で聞いてゾっとした話
を思い出しました。  こんな僕でもその当時釣り仲間で義援金出したんですよ。(島で遊ばしてもらってんだから当然でしょ!)
しかし今回の噴火の方が前のよりヒドイと思います。今回は溶岩こそ出ませんでしたが
逆に出るものはしっかり出して早くスッキリ出来ればよっかたんですが、流れ出ないもんだからいつまでもガスが出ていて風向きで臭くてしょうがありません。
たまに行く僕らはどうでもいいけど島で暮していた人達は5年も島を離れていなければならなかった訳で、その月日はどのくらい大きな影響を残した事か!
島民の気持ちというか気力も火山灰でだいぶ埋もれちゃったからね。釣り師ももっともっと行かなくてはいけません。そしていっぱいお金落として下さいよ!
上右の写真は左の写真の場所とちょうど反対側の三池なんだけど少し高めの木はほとんど枯れてしまって、何よりこの辺は住んではいけない地域になってしまってます。
僕らが行っていたチー坊がやっていた宿もこの近くにあり、使用できないでいます。
周りも火山灰で埋もれちゃってるしね。  本当に悲惨です!
だから僕は島の人達の為にこれからも釣りに行かなければならないのです!
分って下さい 奥さん!
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おや?きょうは東海汽船きませんね。
来ないという事はまた泊まりか!