ここの所不漁が続いております。
イヤ漁師さんじゃないですよ 僕のお話。
この間から書いているように今駿河湾にカツオがやって来ております。
”カツオ釣り”この釣りが始まると「血が騒ぐ」019014ad.jpgって云うか
居てもたってもいられなくなります。
ワラサもそうなんですが、引きの強いサカナは本当に面白いんです!
この釣りをやったことがある人は「本当にそうだよね」って
云うはずです。
喰ったとたん「ビューン!」ぐいぐい突っ走っていきます。
その粗削りの暴力的な引きがたまらないんです!
船宿の推奨仕掛けは「ハリス20~30号で」「かけても糸は出さないようにグリグリ巻いて下さい」大体の船宿は言います。
でもね 分かるんですよ、あまり慣れてない方々が細い仕掛けでやるとオマツリ騒ぎでほとんど獲れなくて悔し涙をながすのを。
エラそうに云います!(たまには好きに云わせて)
いくら太いシカケでも食うかもしれませんが、細いシカケには敵いません!
細いシカケだとサカナが走り出すと糸を出さなければならなく、他の人とオマツリしてしまうので、その辺の微妙なシカケにする訳です。
今回の釣りではうまくハマりました。feac5e57.jpg
釣り場は沼津から20マイルは走ったでしょうか?
”石花海”です。
2時間ほど走りそこら中から船が集まってきております「ハイ、やってやって!」突然の船長からのアナウンス。
一投目、周りの船ではポツポツ喰ってますが当船には食ってきません!「ハイ、移動します上げて」カツオは足が速いのです。
ナブラが結構あるのか「ハイ、やって!」小移動でのアナウンス。
しっかりコマセを打ってのさそい。「ギューン!」久しぶりのカツオの引きです。
しばらくのやりとりの後 無事タモに収まったのはでっぷりした3キロ半ほどの旨そうなカツオです。
ドラマはこうして始まりました!
次もまたその次もまたすぐに食ってくるのです僕だけに!その間周りの人はポツリポツリ釣れる程度なんです。
途中カツオの引きと違うこれまた強い引きが来ました。「こりゃキメジだぞ~!」
慎重なやり取りから上がってきたのは思った通り上の画像のキメジでした。
(キメジってキハダマグロの小さい時の呼び名です)
格好はカツオと似てますが味は名のごとくマグロそのものです!
カツオやってても皆コイツを釣りたいんだよね~。でもなかなか釣れないのよこれが。(それでも5キロ半ぐらいはありました。)
454275ac.jpgおよそ3時間ほどの釣りだったでしょうか?ナブラも見えなくなり固まっていた船団もバラバラあっちゃこっちゃに
移動しはじめました。
釣り時間は短かったですが何と本カツオが12本、キメジが1本の大満足釣果でした!
そして久しぶりの竿頭。
早上がりの帰港途中 大瀬崎の灯台のすぐ近くを走ったので撮りましたが、昔ここに遊びに来たことがあったので懐かしくてね。
来週は釣り仲間の仕立てでの釣行ですがまたカツオだったりして。
また台風が見えるけどどうなることやら。