扉を選べる
様々なシーンに使われるロッカーのアクセサリー説明ページです。
必要に応じて装備をすると便利かつ長持ちにつながります。
インドアタイプ
もっともベーシックな扉です。
本体枠の枠内に扉がハマっているのが特徴です。
※丁番の説明は下記参照
インドアのメリットは、こじ開け防止、安価になっています。
デメリットとしては、枠に擦れるので「バーイン」という音が大きいのと、見た目がスッキリしたイメージになりずらいです。
外丁番
枠の外に丁番が付いているのが見た目の特徴です。
扉を180度開くことができるので物の出し入れがしやすいです。
ピン丁番
枠の外に丁番が無いのが見た目の特徴です。
扉は120度程開きます。
丁番が外に無いので、引っかからない、丁番のイタズラ防犯防止にもなります。
アウトドアタイプ
アウトドアタイプは枠よりも前に扉が前に出ているのが最大の特徴です。
扉が前に出ているため、スッキリした見た目になるのでデザインにも優れています。
シート貼りをする時にもオススメです。
また枠にハメ込んでいないのでインドアで説明したロッカー特有の音が出にくいです。
見た目が良いので高級感の演出やインテリアロッカーに使って下さい。
スライド丁番
上下の外枠も無くしてスライド丁番のみで扉を支えています。
スライド丁番のバネで開閉がスムーズで開閉音がとても静かです。
枠がまったく出ないので、最もスッキリしたイメージの扉になります。
ピン丁番
上下の枠のみで扉を吊っています。縦の枠が無いのが特徴です。
扉が無いタイプです。
扉シリーズで最も安価で済みます。
施錠の必要ないシーンでご利用下さい。
※後付けで扉は付きません。