自粛はいつまで続くの~!?
投稿日: | 最終更新日時: | カテゴリ:日記・エッセイ・コラム
実際恐ろしいです!
今まで知らなかったウイルス!
知らないものの恐ろしさほど怖いものはありませんよね!
何でも今までの経験値が道徳であり、常識だった訳で・・・知らないから怖い・・・
ワクチンとか新薬が出来ればそれで収束するとは思いますが、なかなか手ごわそうであります それはそれで。
「志村けん」さん残念でした!
まさかと思いましたね!
ニュースを聞いた時「えっ、ウソ?」って云うのが最初の気持ち。
「ドリフターズ」って云ったら僕が中学生の頃だったかな?
志村けん さんはまだテレビには出ていませんでした。
その前の「クレージーキャッツ」が全盛で”お笑い”といったら
「クレージーキャッツ」で、今思うと”これが大人のお笑い”なんだと子供ながら思った次第であります。
「ダークダックス」や「黒柳徹子」「坂本九」・・・当時流行っておりましたが、そんな雰囲気とはちょっと違った”芸風”だったのが「ザ・ドリフターズ」でした!
その後「荒井注」が脱退して変わりに入ったのが「志村けん」でしたが、「水戸黄門」の黄門様の役者が変った時の”違和感”と同じ感覚がありましたねアノ時。
でも彼の芸風はそんなものは物ともせず、より強烈な主張をしておりました!
その後の活躍が言わずと物語っております!
「志村けん」さんが死んで左の彼女、同い年です。
「不謹慎かもしれませんけど、彼の死でちょっと締まった感じがします!」その通りだと思います!
皆さんも同じ感想を抱いたと思うんですが、中には違う意見を持ってる方も当然いる訳で・・・
例の「ウイルス」の事ですが、実際「アノ彼が死んじゃったんじゃ他人ごとじゃない!」って何よりもメッセージが強い訳でして、彼女も昭和30年生まれの同年代であります。
昔からブスな彼女ですが、イイ味あるよね~!(顔なんかどうでもいい!)
昭和のいい匂いがあるから!M1でも堂々の審査員でしょっ!
今コロナウイルスは全世界の敵!
十数年前の映画「インデペンデンスディ」を思い浮かべます!
アメリカは映画作りうまいです!本当に戦後のお手本ですね。
さすがアメリカ、ソツがありません!
でも今がこの映画とまったく同じストーリー!
突然発生した未知の敵からの攻撃、それに全世界が震撼してあたふたする訳ですが、最後にはその敵に逆にウイルスを注入して人類が勝って云うエンドです・・・がっ?
今全世界を救う「ワクチン」ははたして出来るのでしょうか?
これが出来ない限り”インデペンデンスディ”は来ません!
大切な人を守る事は当り前!みんながこのウイルスに打ち勝つ様に、ここは心を一つにして”未知との敵”に打ち勝ちましょう!