あぁ~何て世の中!
投稿日: | 最終更新日時: | カテゴリ:日記・エッセイ・コラム
もうとっくに”高齢者”になっている僕から云わせてもらえれば「そんな美しい方とは言わんけど」とか「おばさん」とかは、ぜんぜん「不適切」な言葉とは思えないんだけど・・
「その思えない事自体あなたも時代錯誤しており、もう引退した方がいいよ!」何てきっと思われていると思うんだけど
言葉を選び過ぎ誰に対しても差障りがないことを言っておけば、そりゃ~それに対して批判も起きないだろうけど、何て味気なくなってしまうだろうね~!
まっ「公」の人だから批判されるのはしょうがないところもあるんだけど、麻生さんだって何だかんだ言われてるけど「総理大臣」もやられた人ですよ!あえてやってる感じもあるのかな~? まして地方の福岡県での講演の発言なので「国会答弁」じゃなく、やっぱり「面白おかしく、ユーモア」は必須であって「ウケ狙い」だってやっぱりあると思います!(その手法が古いのよ!)
カッコいいよ麻生さん!(この帽子の着こなしはただ者では絶対ない!)
批判されるっていうか、何が何だか分からないっていうのが「週刊新潮」の記事だよね!
仮に記事の内容が本当だとしても「何が問題なの?」って
思っちゃうんだけど、この考え自体が先ほどの考えがと同じ訳で「女性が本当に被害者な訳?」・・・(もう完全におじさん!救いようがない!)
・・・ねっ、分かるでしょ!
何と今の日本人「いつからこんなにちっちぇ~人間になったんだ~!」「おおらかさ」がまったく無い!
上司から「こうやれ!」何て云われようもんなら「パワハラです!」ってすぐなっちゃう! あなた達かなり損してるからねぇ~!(ほんの少しの悪事例だけをメディアやSNSで拡散するもんだから!)
その点「おばさんの上村外相」の対応は「日本の女性!」そのもので、さすがに機転が利くと云うか本当に大したもんだ!(むかしはみんな普通にこんな感じだったけどな~?家に帰ったら優しいお母さんが居るって感じ?)
サッカーの「イラン戦」はまったく勝てる気がしませんでしたね。彼(伊藤選手)の苦悩が全体に回っちゃってた!
週刊新潮 罪は重いぞ~!(週刊文春はもっと罪が重い!記事が売れさえすれば何やってもいいってのか!今まで何人も殺しておいて!)
こんな事がまかり通るから変な”正義”が出て来て”市民権”を得てしまう!
「桐島聡」に関しては、気持ちは分かるけど卑怯だよ!
人生終わるのが分かったからって「隠れてた」んだから最後まで隠れて人知れず死んでいくのが常套でしょ!
名乗り出るんなら男らしく病気になる前に出ろって~の!
「イタチの最後っ屁」じゃね~んだから!
これが無かったら「主張は良く分からないまでも、理解できるところも多少あったかも?」なんてあったんだけどね!
何にしてもヒドイ世の中だ!
何がって「人の気持ち」がまったく感じられない! みんなそれぞれの主張を言って、皆でリンチする事で気晴らしして、他の人の事なんてどうでもいいって感じ!
長生きしたって「いい事」無いかもよ?「高齢者」のみなさん!