久しぶり～中延ねぶた祭り！
投稿日： ｜ 最終更新日時： ｜ カテゴリ：日記・エッセイ・コラム
台風１４号が九州に迫って来ております！（１７日現在）
１７日午前５時頃の城ヶ島大橋。
以前も書きましたが「朝焼け」はこれから天気は下り坂！
それもそのはず、台風１４号が九州に向かって接近して来ておりまして、ここ関東地方の釣りも１７日がやっとかな？
１８～１９日はウネリも風も入って来て釣りは無理と云うより
各船宿避難しちゃうんじゃないかな？
今日はいつも（毎年）に比べ、あまり入れ込まなかった「ワラサ釣り」に行ってきましたが「何故またワラサ？」と思うでしょうが（誰～れもそんな事思ってないって！）ブリ級も出るって云うもんだからついつい行ってしまいました！
結果、ワラサ１本（もう１本はタモ取りの人のチョンボでバラし！）とイナダ３本、それと小っちゃいけど真鯛が１枚釣れて、この時期としてはマアマアかな？
釣りを終えて急いで帰ってきました！（何で？）
今日は４年ぶりに開催される「中延ねぶた祭」の日なのです！
我が地元「中延」で１９９０年から定期的に開催されて今回で
何と１７回目！（コロナで延期になってました）
そりゃ～元祖 青森の「ねぶた」とは比べ物にならないほどの規模ですが、出て頂いてる人はほとんど本場青森の方々！
「ねぶた」と「ねぷた」の違いって「ぶ」と「ぷ」の違いだけじゃないんですって？
数年前ウチの会社に出入りしてた佐川急便の２０歳台の彼が「僕は青森の出身ですが、ねぷたは燃えるんですよ！」って云ってたっけ！
「えっ、ねぷた？」 ”ねぶた”しか聞き知らなかった僕は「ねぶたとねぷたって何かちがうの？」って聞いたら、配達途中にも関わらず延々とそれも熱く語っていたのを思い出しました。
思い出すと、弘前は「ねぷた」で青森は「ねぶた」という事で、青森の「ねぶた」の方が規模も大きく、一番の違いは「跳人（はねと）」がいる事でかなりの盛上りがあるそうです。
しかし彼に言わせれば「ねぷた」だって「ねぶた」に比べて派手さはあまりないけど、地元密着型でそれはそれは地元では一番の「お祭り」であることは間違いないとの事です！
（間違った記憶でしたら、地元の人 勘弁して下さいね！）
ここ中延の祭りも跳人が居たから「ねぶた」なんですね。
一週間前はこれも地元の「旗が岡八幡」のお祭りが久しぶりありました！（半分くらいの規模ではありましたが・・・出来ただけ良しとしましょう）
コロナもまだ終息しておりませんが、一時の「すべてダメ！」からは少しづつ平常に戻りつつあります。
みんなの努力の賜物だね！
お久しぶり。相変わらず元気で何よりです。毎度の事、週末は釣り三昧ですね。なかなかブログを見る機会が無く、久しぶりに拝見しました。釣りも【迷人？】の域に達している感があります。健康の秘訣は、週末に楽しい釣りがあるからだと思います（若干の痛風気味かな？）。このところ二週続けて天気が悪く、なかなか仕事（明るい明日の農業？）が出来ず、苦労しています（土地持ちは大変です）。私の健康維持方法は、なるべく歩く様にしています。群馬県内に赤城山の沼周辺を歩くとか、榛名山に登る、足尾銅山近くの山を歩く等ですが、出たお腹はへこみません（ビールが原因かな？）。お互い腰が曲がる迄頑張ろう。時間を見つけては投稿します。( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ
本当にお久しぶり！
しばらく君からの辛口コメントが無かったので心配しておりましたよ。
でも文面からして君もお元気そうで何よりです！こちらはお察しの通り相変らず「釣りばか」やってます！
まっ痛風でもこればっかりはね～
しかし君の健康管理はすごいよね！冬はいい歳してまだスキーやるし、その他の季節は野山歩いて農業という
名で体を動かし健康と収穫があるんだから、本当にうらやましく素晴らしい生活を送ってますね！
こちらもまだまだ頑張りますので辛口コメント楽しみにしております！